クロールのタイムの基準や評価

水泳のクロールってどのぐらいのタイムで泳げれば速いのか遅いのかといった基準だったり、このぐらいのタイムで泳げればどう評価されるのかを距離別、性別に分けて解説しています。

クロールのタイムの基準及び評価【男女別】【距離別】

※飛び込みあり。短水路プール基準。

25mのタイムの基準・評価

※下記の表は18歳から29歳までの評価です。30歳以降は10歳年を取るごとに1秒づつ加算して下さい。

例:15秒台→32歳の場合は+1秒なので16秒台、53歳の場合は+3秒なので18秒台としてカウントして下さい。

秒数レベルの基準や評価
10秒以下9秒台前半:世界トップレベルの競泳スプリンター
9秒台後半:日本トップレベル、高校生トップレベル
10秒台10秒台前半:世界トップレベルの女子競泳スプリンター、中学生トップレベル
10秒台後半:女子の日本トップレベル、高校トップレベル、学童トップレベル
11秒台11秒台前半:女子の中学生トップレベル
11秒台後半:女子の学童トップレベル
都道府県上位クラス程度
12秒台25m12秒台は結構速い中学高校水泳部員レベルです。しいて言うならば市区町村上位クラス。女子なら一目置かれます。
13秒台25m13秒台はマスターズスイマーの目標?大人から水泳を始めた人や、幅広い世代のスイマーが目標とするタイムです。
14秒台25m14秒台は選手としてはお話になりませんが趣味としては十分です。因みに15秒切りはマスターズスイマーのステータスと言われます。
15秒台25m15秒台は水泳を始めてから1年以内に到達可能です。水泳を日常的にやっている人の中ではやや遅い方です。
16秒~19秒台25m16秒台は水泳をやっていれば誰もが出せるタイムです。出せなければ男子であればとても遅く、女子であれば遅いと言えます。25m17秒台はフォームだけ正せば競泳経験無しでも出すことは割と簡単。脱初心者レベルと言えます。また、水泳初心者でもセンスがあればこのぐらいのタイムを出す事がある。18秒以上は下手なフォームでも思いっきり速く泳げば出せるタイムです。泳ぎ方を知っているだけの人で18秒を切れれば結構速いと言えますが水泳をやっている人であれば出せて当たり前のタイムなので表は17秒台までとしました。逆に言えば17秒台の自己ベストが出れば初心者を脱出したと思っても良いと思います。
20秒~25秒台泳ぎ方だけ覚えた程度でフォームが下手な水泳初心者が本気で泳いだ時に大体このぐらいが平均的なタイム。フォームの効率が悪いため、改善次第ではすぐに20秒を切れます。
26秒~30秒以上25m26秒~30秒はフィットネスクラブで軽く泳いでいる人ぐらいの速さです。30秒台は水泳覚えたての子供またはお年寄りの老人スイマーレベル。40秒台は覚えたての子供がゆっくり泳いだ程度。大人では逆に出すのが難しいです。

50mのタイムの基準・評価

※下記の表は18歳から29歳までの評価です。30歳以降は10歳年を取るごとに1秒づつ加算して下さい。

例:30秒台→32歳の場合は+1秒なので31秒台、53歳の場合は+3秒なので33秒台としてカウントして下さい。

秒数レベルの基準や評価
20秒台世界トップレベル
21秒台日本トップレベル
22秒台高校生トップレベル、中学トップレベル、女子世界トップレベル
23秒台日本女子トップレベル
24秒~25秒台24秒台:女子高校生トップレベル、女子中学生トップレベル、都道府県上位レベル
25秒台:水泳部員上位レベル、元水泳選手レベル
26秒~27秒台中高生の水泳部に多い。26秒台:学童女子トップレベル。都道府県レベル。
28秒~31秒台マスターズスイマーの目標でありステータスタイム。市区町村レベル
32秒~39秒台ちょっと速い一般人スイマーのレベルです。選手としては遅いです。まずはこれぐらいを目指してみましょう。
40秒~49秒台男性は40秒~50秒程度、女性は45秒~55秒程度が一般的な平均タイム
50秒~59秒台平均よりも遅め。フィットネスクラブで泳いでいる人は大体このぐらいのタイムペースです。
1分以上遅いです。
長水路の場合は0,5秒~1,5秒ほどをプラスしてください。

100mのタイムの基準・評価

※下記の表は18歳から29歳までの評価です。30歳以降は10歳年を取るごとに2秒づつ加算して下さい。

例:1分10秒→32歳の場合は+2秒なので1分12秒、53歳の場合は+6秒なので1分16秒としてカウントして下さい。

秒数レベルの基準や評価
45秒以下世界トップレベル
46秒台アジアトップレベル
47秒台日本トップレベル
48秒~49秒台非常に速いです。
50秒~55秒台50秒台:女子の世界トップレベル
51秒台:女子アジアトップレベル、女子日本トップレベル
52秒台:学童最速レベル
53秒台:女子中学生トップレベル
56秒~59秒台56秒台:女子学童トップレベル
1分~1分5秒マスターズスイマーの目標か?
1分6秒~1分10秒ちょっと速めの一般人スイマーぐらいです。
1分11秒~1分25秒水泳やってるならこのぐらは出しておきたいタイムです。
1分26~2分45秒年齢にもよりますが未経験者ならこのぐらいに収まるはずです。
2分45秒以上遅いです。
100mにでもなると短水路と長水路のタイム差が無視できなくなってきますが短水路の方が1~2秒ほど速くなります。

200mのタイムの基準・評価

※下記の表は18歳から29歳までの評価です。30歳以降は10歳年を取るごとに3秒づつ加算して下さい。

例:2分20秒→32歳の場合は+3秒なので2分23秒、53歳の場合は+9秒なので2分29秒としてカウントして下さい。

秒数レベルの基準や評価
1分40秒以下世界最速レベル
1分41秒~1分50秒1分41秒台:アジア最速レベル
1分42秒台:日本最速レベル
1分44秒台:高校生最速レベル。
1分45秒~1分50秒1分46秒:中学生最速レベル
1分51秒~2分都道府県上位レベル。
2分1秒~2分9秒2分1秒:女子学童最速レベル
都道府県レベル
2分10秒~2分19秒マスターズスイマーの目標か?
2分20秒~2分35秒ちょっと速い一般的なスイマーレベルです。
2分36秒~3分5秒水泳やっているならこのぐらいは出しておきたいタイムです。
3分6秒~6分3秒水泳人口の大多数がこのぐらいの速さです。
6分4秒以上遅いです。
長水路の場合は2秒~4秒ほどをプラスしてください。

400mのタイムの基準・評価

※下記の表は18歳から29歳までの評価です。30歳以降は10歳年を取るごとに6秒づつ加算して下さい。

例:5分11秒→32歳の場合は+6秒なので5分17秒、53歳の場合は+18秒なので5分29秒としてカウントして下さい。

秒数レベルの基準や評価
3分35秒以下3分32秒台:世界最速
3分34秒台:アジア最速
3分36秒~3分45秒3分36秒台:日本最速
3分40秒台:高校生最速
3分46秒~3分59秒3分46秒台:中学生最速
3分53秒台:女子世界最速、女子アジア最速。
3分59秒台:女子日本最速
4分~4分30秒4分0秒台:女子高校生最速
4分5秒台:女子中学生最速
4分6秒台:学童最速
4分16秒台:女子学童最速
4分31秒~4分59秒マスターズスイマーの目標か?
5分~6分30秒水泳やっている人が出しておきたいタイムです。
6分31秒~12分42秒大半の水泳人口はこのタイムに収まると考えられます。
12分43秒以上遅いです。
長水路の場合は4秒~8秒ほどプラスしてください。

800mのタイムの基準・評価

※下記の表は18歳から29歳までの評価です。30歳以降は10歳年を取るごとに12秒づつ加算して下さい。

例:11分6秒→32歳の場合は+12秒なので11分18秒、53歳の場合は+36秒なので11分42秒としてカウントして下さい。

秒数レベルの基準や評価
7分40秒以下世界最速:7分23秒台
アジア最速:7分40秒台
7分41秒~7分50秒日本最速:7分42秒台
高校生最速:7分46秒台
7分51秒~8分20秒中学生最速:7分55秒台
女子世界最速、女子アジア最速:7分59秒台
女子日本最速:8分13秒台
女子高校生最速:8分16秒台
8分21秒~8分59秒女子中学生最速:8分23秒台
学童最速:8分30秒台
女子学童最速:8分48秒台
9分~9分59秒マスターズスイマーの目標か?
10分~13分40秒ちょっと速いスイマーのレベルです。
13分41秒~26分40秒水泳人口のほとんどがこのタイム域に収まると考えられます。
26分41秒以上遅いです。
長水路の場合は8秒~16秒ほどプラスしてください。

1500mのタイムの基準・評価

※下記の表は18歳から29歳までの評価です。30歳以降は10歳年を取るごとに30秒づつ加算して下さい。

例:22分20秒→32歳の場合は+30秒なので22分50秒、53歳の場合は+90秒なので23分50秒としてカウントして下さい。

秒数レベルの基準や評価
14分10秒以下14分8秒台:世界最速
14分11秒~14分29秒14分15秒台:アジア最速
14分31秒~14分59秒14分31秒台:日本最速
14分39秒台:高校生最速
15分~15分30秒15分2秒台:中学生最速
15分18秒:女子世界最速
15分31秒~16分30秒15分51秒:女子アジア最速、日本最速
16分0秒台:女子高生最速
16分3秒:学童最速
16分20秒台:女子中学生最速
16分31秒~17分59秒トライアスリート(トライアスロンの選手)の上位レベルぐらい。
18分~21分マスターズスイマーの目標か?
22分~39分大半のスイマーがこのレンジに収まります。
40分以上遅いです。
長水路の場合は16秒~32秒ほどプラスして下さい。